離婚した方の解決事例

離婚を決断する理由が多岐にわたるように、その解決方法も人それぞれのはずです。鳳和虎ノ門法律事務所では、まずあなたが置かれた状況をしっかりと把握し、できるだけ理想的な解決方法をあなたと一緒に考えていきます。下記は当事務所で解決した離婚事例のほんの一部ですが、ご紹介させていただきます。まずは、あなたのお話をじっくりとお聞きすることから、はじめたいと思います。どうぞ、お気軽にご相談ください。

解決事例1

DV離婚、高額の財産分与を得ることに成功。【依頼主:50代・女性】

相談前

Aさんのご主人は、頑固一筋のサラリーマンでしたが、家庭内では妻子に辛くあたり、生活費を渡さず、子どもたちに対しては過度に厳しく接し、お酒を飲んで家庭内で妻子に手を上げるという状態でした。
そのため、Aさんは、生活費を稼ぐために昼はパートに出て、夜は子ども世話という毎日でしたが、家庭内では父親と子どもたちとのケンカが絶えない状況でした。Aさんは、子どもたちが独立した時点で、母親としての責任を果たしたことをきっかけに離婚を決意しました。

相談後

ご主人は、話し合いをすること自体を拒否し、調停手続にも出席せず、一貫して、離婚に応じず、夫婦の財産関係についても黙秘を続けていました。
そのため、訴訟を提起の上で、裁判所を通して勤務先や金融機関に対する調査を行い、退職金見込額や保有している財形貯蓄、預金残高などを明らかにした上で勝訴判決を得て、強制執行を行い、高額の財産分与を得ることができました。

杉山弁護士から一言

相手方が、全ての手続に全く協力しないという態度であったため、どこにどのような財産が存在するのかを調査することに注力しました。別居するに際しても、可能な限り、相手方の保有している預金口座や生命保険の情報などを控えた上で、別居を開始することが望ましいといえるでしょう。

解決事例2

離婚請求を排除、適正額の婚姻費用の支払を受け続けることに成功。【依頼主:30代・女性】

相談前

専業主婦であるBさんのご主人は、大変な高給取りでしたが、そのお金を使ってBさんに内緒で浮気をしていました。
Bさんがこれに気付き、トラブルになったころから、ご主人は家を出て別居を開始し、さかんに離婚を求めるようになりましたが、Bさんとしては子どもたちがいるため、離婚に応じることはできないと考えていました。

相談後

Bさんのご主人からは、離婚調停を提起されましたが、Bさんとしては、夫の浮気で身勝手に離婚されることについて、将来の大変な不安を感じておられたので、あくまで離婚には応じられないとのスタンスで対応し、調停とこれに続く離婚訴訟においても、毅然とした態度で応訴した結果、離婚請求を排除することができ、その後も、適正額の婚姻費用の支払を受け続けることができました。

杉山弁護士から一言

専業主婦であるBさんとしては、子どもたちと一緒に家を出なければならないのかと大変な不安を感じておられました。たとえ、相手方の主張が法的に通りにくいものであるとしても、訴訟に対応するということは大変な精神的プレッシャーを感じるものです。訴訟で決着が付くまで、Bさんを絶えず励ましながら、二人三脚で対応させていただきました。

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