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元号改変~鳳和虎ノ門法律事務所の場合

2019/5/20

4月1日の新元号発表時には、

10分以上前から事務所のテレビをつけて特等席に陣取っていた杉山弁護士。

        

裁判関係の書類は、事件番号も含めて元号での表記ですが、

かと言って発表と同時に知る必要はないので、

他のみなさんは自身の執務に集中されていて、

その間も杉山弁護士はひとりテレビ視聴という状況が続き、

私はなんとも身の置き所のなさを感じて、

中途半端に5分くらい前からテレビ前に合流したりしました。

          

そして、「令和」発表。

「『R』が来ると思った。」「『令』か。」

そうした瞬間をみなで共有すると、少なからず感動・興奮が増幅するのかもしれないと思いました。

杉山弁護士は、私が思う以上に元号改変への思い入れが深いようで、連休の帰省時にはこのような写真撮影も。

Tシャツはドンキで980円だったとのことですが、本人の表情から満足度合いが伝わることと思います。