去る１１月１７日（土）、京王駅伝フェスティバル2018が開催されました。

杉山弁護士がエースを務める「中小企業家同友会Ｙチーム」は、２２９位で見事完走いたしました（参加は２５５チーム）。

当日は急きょ欠場者が出たために、杉山弁護士は第１走者とアンカーの２区間を任されるという文字どおり大車輪の活躍。

チームの順位こそ振るいませんでしたが、杉山弁護士は両区間とも１０分５９秒の同タイムで走り切るという、ポテンシャルを感じさせるレースでありました。

杉山弁護士は、以降は、今年の雪辱を果たすべく来年３月の東京マラソンに向けた練習に専念いたします。

同マラソンには、大学の後輩であり、日本記録の大幅更新で注目を集める大迫傑選手も出場、世間の関心は否応なしに高まっています。

輝け、杉山先生！