ブログ記事を追加しました【内縁・財産分与】将来の新居の購入費用として2000万円を手渡したものの、結婚しなかったケース
2020/7/3
依頼者(女性)と相手方(男性)は、50代ながらお互いに独身であったため、老後を見据えて、将来、一緒に暮らしていくことができるパートナーを探していました。 依頼者と相手方は、真剣に交際を続けて、近いうちに入籍することとし、新居を購入することにしました。依頼者は、購入費用の一部として相手方に2000万円を手渡し、相手方は、自己資金も加えて、マンションを購入しました。
続きは、以下から。
https://ameblo.jp/sugiyamakazuya/entry-12608600907.html