リベンジ!杉山弁護士、山中湖ロードレース出走が決定
2018/3/16
杉山弁護士が、第38回山中湖ロードレースに出場します。
先月の東京マラソンでは、途中リタイアという不本意な結果に終わった杉山弁護士。
他の先生が自己紹介欄に「趣味・ジョギング(東京マラソン完走!)」等掲載しているのを見ては、忸怩たる思いを抱いていました。
そんな杉山弁護士が次の舞台に選んだのは、5月の山中湖。
若葉とズミの花香る湖の役場前をスタート、 アップダウンが少なく、5月の爽やかな日差しが降り注ぐ湖畔沿いのコースを疾走します。
懸念材料は、制限時間。
今回は東京マラソンよりも速く、1km平均約7.8分(東京マラソンは、同約9.9分)。
超過すると、走行レーンが国道からサイクリングロードに移された後、順次バスに収容されます。
完走率は毎年90%を超えるものの、完走率96.3%(2018年)の東京マラソンを完走できなかった杉山弁護士。
今回は、標高も高いです。
リベンジに燃える杉山弁護士が、逆境をはねのけ、新緑と富士山を背景にしたがえ、初夏の山中湖に吹く風と一体となって颯爽と駆け抜けることを願ってやみません。